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展示会のお知らせ
鹿児島県を拠点に活動する陶芸家、野口悦士の展覧会を開催いたします。かつてサーフィンに明け暮れていた若き日の野口さんは、一冊の本との出会いをきっかけに陶芸の世界へと足を踏み入れました。移住先である種子島での作陶から始まった彼の歩みは、やがてアメリカやデンマークといった海外での築窯や滞在制作へと繋がっていきます。異なる土地の文化や歴史、価値観に触れ、現地で出合うさまざまな土を用いて作陶を重ねてきた経験。それらは野口さんの作品に、奥行きのある表情と、静謐でありながら力強い佇まいを与えました。 本展ではプリミティブな壺作品や温かみのある茶トラの器など、Playmountainならではの解釈で野口さんの器をご紹介します。器は、シャープなラインが特徴的でとても軽く、かたちに関しては、古いものからのインスピレーションも受けつつ、野口さんの好みやクセもあるとのこと。壷はしっかりと重みがあり、表面はとびかんなのような模様と相まって、力強い存在感があります。壷や鉢以外にも、片口、マグカップなど様々な器が並びます。ぜひこの機会にお越しください。 side events 2026.04.03 fri - 04.28 tue at. quarter_room_tokyoアートとカクテルの新たな融合をテーマとした「Quarter Room (世田谷代田)」にて、本展と連動したイベントを開催します。野口さんの器の販売のほか4/4(土),4/5(日)限定の鹿児島茶コースや、鹿児島の芋焼酎とお茶で作るオリジナル茶割りを提供します。詳細は Quarter Room の Instagram アカウントをご覧ください。
展示会のお知らせ
鹿児島県を拠点に活動する陶芸家、野口悦士の展覧会を開催いたします。かつてサーフィンに明け暮れていた若き日の野口さんは、一冊の本との出会いをきっかけに陶芸の世界へと足を踏み入れました。移住先である種子島での作陶から始まった彼の歩みは、やがてアメリカやデンマークといった海外での築窯や滞在制作へと繋...
Yuko Kan Exhibition "As They Are"
先日菅祐子さんの展覧会「As They Are」が無事に終わりました。Playmountainでの開催は9年ぶり、東京での展覧会自体も7年ぶりの開催でした。お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。
Yuko Kan Exhibition "As They Are"
先日菅祐子さんの展覧会「As They Are」が無事に終わりました。Playmountainでの開催は9年ぶり、東京での展覧会自体も7年ぶりの開催でした。お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。
Form Follows Function #4 “Lights”
11月15日から始まった企画展 Form Follows Function #4 “Lights”。「Form Follows Function」この言葉は、建築家ルイス・サリヴァンが残した言葉。デザインにおける美しさは、機能に従属するものという考え方。この考えをもとに、素材や加工、用途に焦点をあてた企画展を開催してきました。“Lights” をテーマにした開催は2016年が最後、約9年ぶりの開催となります。時を経て照明技術の進歩もあり、様々な仕様の照明が登場しています。今回は照明だけでなく、陶器、建築設計、ガラス作家など、日本国内で活躍する作り手に焦点を当てた展示となっています。“灯すこと”を目的としながらも、それぞれが異なる視点や発想で形づくったプロダクトやアートワークが並び、光との向き合い方の豊かさを感じていただける内容です。会場を見渡すと、素材だけを取っても多様です。動物の革をシェードに仕立てた作品、アルミの板材に手漉き和紙を貼り合わせたもの、モロッコの左官技法によって生まれた表情豊かな灯具など、手法も質感も一つとして同じものがありません。どの作品も灯具としての機能を備えながら、作家それぞれの自由な表現が宿っており、点灯の際に生まれる光の濃淡や影の輪郭、空間のコントラストに至るまで、個性が際立っています。また今回は、ヴィンテージ家具や国内木工作家の作品、オリジナル家具との組み合わせも楽しめるよう構成しています。光と素材、光と家具、光と空間の関係が重なり合うことで、暮らしの中での灯りの役割や豊かさがより鮮明に見えてくるはずです。最近は一段と寒さが増し、日が暮れるのも早くなってきました。冬を迎えるこの季節は、とくに家の中の灯りが生み出すあたたかさや、ほんのりとした安心感が心に沁みるように感じます。そんな季節に、様々な作り手の思いと素材が重なり生まれる光の表情を、実際に体験してみて下さい。“Lights”Form Follows Function #4 2025.11.15 sat - 11.30 sunONLINE PAGE
Form Follows Function #4 “Lights”
11月15日から始まった企画展 Form Follows Function #4 “Lights”。「Form Follows Function」この言葉は、建築家ルイス・サリヴァンが残した言葉。デザインにおける美しさは、機能に従属するものという考え方。この考えをもとに、素材や加工、用途...
WHOLE TREE : PALO SANTO灸
PALO SANTO水でたく。火を使わない、ほんのり香る新感覚 お灸。 日本の昔ながらの養生の一つであるお灸。興味はあっても火を使うのが心配と躊躇してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。このお灸は、火を使わず水で温まるお灸です。 PALO SANTO水を使ってセルフケアをお楽しみください。 ※ PALO SANTO水は、PALO SANTOを蒸留して得た芳香蒸留水です。 PALO SANTO 灸内容量 : お灸12 個、PALO SANTO 水 3 本価格 : 2,900 yen + tax原材料 : 石灰、紙、ウレタン、芳香蒸留水商品ページを見る HOW TO USE使い方 ①小皿を用意し、PALO SANTO水の容器のくびれた部分をポキッと割って、中身を小皿に入れます。 ②お灸の台座(底部)についている白いシールをはがします。...
WHOLE TREE : PALO SANTO灸
PALO SANTO水でたく。火を使わない、ほんのり香る新感覚 お灸。 日本の昔ながらの養生の一つであるお灸。興味はあっても火を使うのが心配と躊躇してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。このお灸は、火を使わず水で温まるお灸です。 PALO SANTO水を使ってセルフケアをお楽...
Ian McDonald
10月25日から始まったIan McDonaldの展覧会も残すところ1週間となりました。Playmountainでの開催は2012年が最後、実に13年ぶりです。2013年以降はギャラリースペース「CURATOR'S CUBE」にて大きな作品を発表してきましたが、今回は会場となるPlaymountainに合わせて小さなスケールの作品を制作してくれました。現在、ミシガン州を拠点に活動しているイアン・マクドナルドは、クランブルックアカデミーオブアートの陶芸学科学長を勤めながら精力的に作品制作を続けています。 彼の作品は、「押出成形」という技法でパーツを作り、それらを組み合わせて形を作っていきます。真っ直ぐなラインや記号のような曲線は一見すると工業製品のよう。そして、薄く繊細に重ねた釉薬の表情は、焼き物でありながら違う素材のようにも感じられます。これらの作品はイメージした形に焼き上がるよう、時間をかけて乾燥させ、窯の温度を調節しながら型を使わずに焼き上げます。言葉にするととてもシンプルな作業ですが、これまでの経験や繊細で緻密な手仕事があってこそ、この潔い佇まいが生まれます。素材の特性を知る方ならこの工程の多さをきっと想像することができるはずです。今回初めてお披露目となったタイル作品は、立体作品の一面をいくつも写し取り1枚の絵画に仕上げています。彼はこの表現を「ゴーストプリント」と呼んでいます。立体作品を作る過程で見つけた美しいものを、幾度も試作して自分の作品としてアウトプットしたんだろうと想像できます。過去の作品を振り返ると、一貫した彼らしい表現の中に、釉薬の掛け方や形の仕上げ方、細部に作品の質を高める変化を感じます。初めて見る方もこれまでの彼の作品を知っている方も楽しめる展示になっています。Ian McDonald"Return to Playmountain2025.10.25 sat - 11.9 sun会期中無休オンラインストアにても公開中HERE
Ian McDonald
10月25日から始まったIan McDonaldの展覧会も残すところ1週間となりました。Playmountainでの開催は2012年が最後、実に13年ぶりです。2013年以降はギャラリースペース「CURATOR'S CUBE」にて大きな作品を発表してきましたが、今回は会場となるPlaymoun...
Mana Nakamura
愛知県瀬戸市で制作を行うガラス作家、中村真那さん。彼女は、富山ガラス造形研究所でガラスの基礎を学び、その後、瀬戸の新世紀工芸館で研修生として技術を磨いてきました。世界で活躍する作家から教えを受け、アメリカでもグループワーク制作に参加するなど、豊かな経験を持ちます。 先日、瀬戸の工房で制作風景を間近で見てきました。立っているだけで汗が滲むほどの熱気に包まれた工房、彼女は溶けたガラスの塊に息を吹き込み、丁寧に、そして流れるような手つきで形を整えていき、独自の手法で気泡を含んだテクスチャーを生み出していきます。黙々と作業をする、その真剣な眼差しの一方で、時折見せる楽しげな笑顔がとても印象的でした。 そうして作られた作品は、軽やかな見た目ながらも、実際に手に取ると確かな重みが感じられ、オブジェとして空間に置いた時、どこか明るく不思議な存在感を放ち、景色を変えて見せてくれます。中村さんの使う技法は、吹きガラスだけに留まらず、パウダー状のガラスを粘土のように手びねりのように付着させて積み上げていく、陶芸作品を思わせる技法、そして型を用い発泡させるキルンワークと、多様な技法を操りガラスの可能性を追求しています。そんな彼女の姿勢が作品ひとつひとつに奥行きを与えます。彼女の明るく、はつらつとした人柄が、造形や柔らかく彩りのある作品に鮮明に映し出されています。きっと手にする人の心を惹きつけ、豊かな気持ちにしてくれることでしょう。この機会にぜひ手に取ってお楽しみください。 柳田Look here "Chasing Foam" Mana Nakamura Glass Works2025.07.19 sat - 07.27 sun
Mana Nakamura
愛知県瀬戸市で制作を行うガラス作家、中村真那さん。彼女は、富山ガラス造形研究所でガラスの基礎を学び、その後、瀬戸の新世紀工芸館で研修生として技術を磨いてきました。世界で活躍する作家から教えを受け、アメリカでもグループワーク制作に参加するなど、豊かな経験を持ちます。 先日、瀬戸の工房で制作風景を...